武蔵村山市議会 2023-03-07 03月07日-05号
◎総務部長(神山幸男君) それでは、昨日の須藤議員の御質問にお答えをいたします。 適正な労働賃金を確保すべきであるとの認識についての御質問であったかと思いますが、労働者に対して適正な賃金が支払われるべきであるということは、当然必要なことというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 須藤君。
◎総務部長(神山幸男君) それでは、昨日の須藤議員の御質問にお答えをいたします。 適正な労働賃金を確保すべきであるとの認識についての御質問であったかと思いますが、労働者に対して適正な賃金が支払われるべきであるということは、当然必要なことというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 須藤君。
さきの天目石議員の御質問のときにも答弁いたしましたが、令和5年度につきましては、まさに須藤議員御指摘の蓄電池と太陽光、これを合わせたような補助制度の在り方を今現在検討しております。また太陽光発電だけではなくて、断熱効果がある家の改築等断熱の工事と合わせても太陽光のパネルの補助ができるような形で、今の東京都が補助しているような形態を取って、双方で利用できるようなことを今現在考えております。
須藤議員の御質問に対して、ストレートなお答えになっていないかもしれませんが、今、国のほうでは、子ども基本法案の審議が進んでおります。
ちなみに、自宅療養中となった方に配布される物品について、先日、須藤議員からも質問がありましたけどもう一回確認です。 ○議長(田口和弘君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(島田拓君) お答えいたします。 自宅療養中となった方に対して配布している物品ですけれども、3日分の食料品等といたしまして、おかゆや保存パン、クラッカー、栄養調整食品、保存水などを配布しております。 以上です。
須藤議員の質問にありました優先接種とはちょっと事案が違ってくるかもしれませんけども、市のほうで、市の保健相談センター等で予防接種する場合、キャンセルが生じる場合がございます。
人事評価の場合には、業績評価とプロセス考課ということで2つの評価を行っているわけでございますけれども、業績につきましては、その業績が目標を上回ったか下回ったかということになりますので、今須藤議員がおっしゃられたようなことは直接的には入ってこないのかと思いますけども、プロセス考課のほうになりますと、業務マネジメントですとか所属職員の指導、育成というような観点からマイナスの評価になるというようなこともあろうかと
◆荒木 委員 これ、防災士という資格、今まであまり聞いたことがなかったのだけれども、昔からあるようだけれども、一生懸命周りを探したら、須藤議員が資格を持っているのです。 (「小峰委員も持っている」と呼ぶ者あり) ◆荒木 委員 小峰委員も持っているのですか。どうも失礼いたしました。ごめんなさいね。 それで、どうなのと言ったら、まあ、まあまあだと。
◎企画財政部長(神山幸男君) それでは、6月11日の須藤議員の質問にお答えいたします。 国立感染症研究所BSL-4施設の移設先適地の選定の見通しについてといったお尋ねだったかと思いますけれども、令和3年3月23日に開催されました国立感染症研究所村山庁舎施設運営連絡協議会におきまして、厚生労働省から国立感染症研究所BSL-4施設の今後に関する検討会報告書のポイントが報告されております。
須藤議員の御指摘のとおり、かなり順調に進んできていると考えているところでございます。今週末から2回目の接種が始まる方もいらっしゃいますので、当初は進み方も遅かった面もございますが、今はかなり順調に来ていると考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 須藤君。 ◆7番(須藤博君) 高齢者の2回目が8月で終了するということですか。 ○議長(田口和弘君) 健康福祉部長。
須藤議員御指摘のとおり、こちら平成27年度から子ども・子育て新制度が創設されたわけでございますけども、それ以前、こちらの条例によらない家庭的保育事業者等があったことは確かでございます。
先ほど須藤議員から徒歩の場合というようなお話がございました。徒歩の場合につきましては、交通機関あるいは交通用具を使っていないので、通勤手当の支給がないというようなことでございますので、そのように訂正させていただきます。 以上です。 ○議長(沖野清子君) よろしいですか。ほかに質疑等ございませんか。籾山君。 ◆12番(籾山敏夫君) この改正の理由としては、東京都から以前から指導を受けていたと。
と言いますのは、かつて須藤議員は、NHKの不正経理問題を週刊誌などに内部告発した立花孝志に政治家を志すことを勧めていただきました。そして、そのきっかけにより、立花孝志は1人でNHKから国民を守る党を結党しました。その後すぐに、須藤議員には党で講演までしていただき、そして党勢拡大を温かく見守っていただいたという、とても大きな恩がございます。
現職の区議会議員として、その生涯を閉じられた須藤議員の御冥福をお祈りし、追悼の言葉を送りたいと思います。 生前の須藤さんの議場での御活躍について、また控室でのお人柄について、皆様とともに振り返りたいと思います。 須藤さんは、1999年に目黒区議会議員に初当選され、2019年の統一地方選挙で6期目の当選を果たされました。
なお、項番3のその他に記載のとおり、須藤議員の議席には生花を配置しまして、御遺族には傍聴席への御着席をお願いしているところでございます。 以上でございます。 ○おのせ委員長 説明が終わりました。 ○そうだ議長 それでは、今資料の説明がありましたが、直近の事例となるのが平成6年でありまして、約25年以上前となります。
◆提出者(内野直樹君) 須藤議員の質問にお答えをいたします。 この間、防衛省や外務省がこの問題に対し、日米地位協定や運用上の理由として、在日米軍の感染者数などを非公表としております。ところが、アメリカ海軍協会の4月23日付のニュースによりますと、米軍横須賀基地の整備のために停泊中の空母ロナルド・レーガンで16人が感染しているとアメリカが自ら報じております。
川端議員、岸議員、白川議員、たぞえ議員、松田議員につきましては賛成ということでございまして、須藤議員につきましては、6月末までの欠席届が提出されておりまして、賛否の確認が取れていない状況でございます。 以上でございます。 ○おのせ委員長 無会派の賛否は、須藤議員以外は全員賛成ということでございます。 そして、提案説明を行う議員を確認させていただきます。
今回、新型コロナ、さっき須藤議員の質問の中でも武漢肺炎だ何とかだなんて話が出ました。武漢にだってBSL-4があって、あそこから漏れたのではないかなんていううわさだって出ている状態です。こんな状態で市としてはいいのでしょうかと非常に思っております。
また、既に取り組んでいるところでは、先ほど渡邉議員が紹介していたような、聞き取りをするようなアンケートを恐らく武蔵村山市と同じような形でやっているのではないかと思うんですけれども、先ほど須藤議員とか渡邉議員が聞いていた、端末をこの時点で持っている、持っていない世帯、人数がどれぐらいなのか、ネット環境があるところ、ないところというのが一体幾つなのかというのが、近隣の中でもともと武蔵村山市と他市とでは差
その他、川端議員、白川議員、須藤議員、たぞえ議員、松田議員につきましては繰越しでございます。 以上でございます。 ○おのせ委員長 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○おのせ委員長 それでは、5番、一般質問の通告期限についてを終わります。